珈琲のご提案

ナイスブレンド珈琲のご提案​​

 コーヒーは嗜好品の要素が強く、個人によって味や香りの好き嫌いが異なります。特に苦味と酸味に関しては、味の表現方法が少なかったり、味覚の個人差によって味の強弱評価は伝えにくい部分になります。

 最初のご来店でお客様に合った“美味しいコーヒー”をご提案するのは難しいのですが、何度かご来店頂き、前回ご購入されたコーヒーの感想をお伺いしながら“お客様に合ったコーヒー”をご提案していきたいと思います。

 

ストレートとブレンド​​

 ブレンドコーヒーとは、産地が違う数種類の豆を混ぜたコーヒーのことです。一般的に、新しい風味の広がりを作り出し、飲みやすいコーヒーにするためにブレンドします。

 逆に、ストレートは単一産地(ブラジルやコロンビアなど)のみのコーヒーで、その豆の特徴がでます。当店では、飲まれる方の人数が多ければ飲みやすいブレンドを、豆の特徴を楽しみたい方はストレートをお勧めしています。

ストレートとブレンド

 

ロースト​​

 ロースト(焙煎度合)は一般的に8種類ありますが、当店では、浅煎り・中煎り・中深煎り・深煎りの4種類に分類しています。

(右図参照)当店のコーヒー豆知識より

 コーヒー豆は、同じ豆でも焙煎によって味わいや香りが変わるため、焙煎は重要な工程になります。

 一部例外的な豆を除けば、一般的な焙煎の浅い豆は苦味が少なく、酸味の印象が強くなります。逆に煎りが深くなると苦味が強く、酸味はほとんど感じられません。

ロースト画像

 

地域と生産国

 コーヒー豆の生産国はコーヒーベルトと呼ばれる赤道から南北約25°内に位置します。大きく分けて、南米、中米、カリブ海、(東南)アジア、アフリカの5つの地域で生産されています。

 当店では各生産国・地域の生豆の状態に合わせて焙煎度合を変えています。その基準を元に、お客様のお気に入りのコーヒー豆を発見できると、当店でもその中の別の種類の豆を提案することができると考えています。

店のこだわり生豆

 

精 選

 コーヒーチェリーと呼ばれる赤い果実から種子(コーヒー豆)を取り出す精選工程は、主に3種類あり、乾燥式の「ナチュラル」、水洗式の「ウォッシュト」、半水洗式(ハニー)の「パルプドナチュラル」です。

 工程の採用基準はその地域の天候や環境によって異なり、水の少ない乾燥地域ではナチュラル、水源が確保される地域ではウォッシュト。その中間のパルプドナチュラルは、天候気候に左右されにくく、消費水量が抑えられるため、昨今、環境面で高い評価を得られています。

コーヒーチェリー

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