クヌーデルとヴァイスブルスト

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 ドイツの家庭料理の一つ、クヌーデル(じゃがいも団子)とヴァイスブルスト(白いソーセージ)をいただきました。

クヌーデル(じゃがいも団子)

クヌーデルは、じゃが芋とパン、チーズなどを混ぜ合わせお団子にして茹でたもの。

これはインスタントのもので、じゃがいもやパン粉などの粉状の材料が一つ一つ個包装(穴あきの袋)になっていて、それごとお湯の中に入れて数分茹でていくと、袋の中でもっちもちのクヌーデルが出来上がります。
球体のものや、筒状のもの、形がいろいろあります。

ソースは、これもインスタント。粉をお湯で伸ばすタイプでブイヨンのような旨味のあるソースで美味しかったです。

ヴァイスブルスト(白ソーセージ)

ドイツ料理で有名なヴァイスブルストは、茹でて皮を転がしながらはいで中身を、甘めのマスタードをつけて食べます。息子たちも、ナイフとフォークでつるんと転がるソーセージと格闘しながらいただきました。

海外では、親子丼を箸で食べる日本人に驚く方もいますが、白ソーセージをナイフとフォークで食べるのもとっても器用なんじゃないか、と思います。

奥では指で剥がして食べる息子。

昔、ドイツへ行った時、朝食に白ソーセージを振舞ってもらいました。朝からわざわざお肉屋さんへ調達してくれて、恐縮していましたら・・・
白ソーセージはとても痛みやすく、朝早くに仕込んで正午になるまでに食さねばならないという伝統があるそうです。「ヴァイスブルストは、教会の正午の鐘を聞くことを許されない」という諺もあるほど。

今回、そんな貴重な伝統のあるソーセージを夕食でいただきました。
ご馳走様でした。